
2014年パリーグ順位予想
現在、2021年ですが鍼の先輩とプロ野球の話しをしていて、先輩は亡くなってしまいましたが、先輩の2014年のプロ野球野球(パリーグ)の順位予想のメールが残っていたので、今回はご紹介したいとおもいます。
1位、オリックス
マー君無き現在は間違い無くパリーグの絶対的エースは金子やし
打撃陣はヘルマン・安達・糸井と3人が走りまくって得点圏に行くき、投打ともにバランスが良くなって2013年とは絶対に違う。
問題は得点圏からホームへ帰らせる得点力。
優勝して金子と平野の放出を防いで貰わんと困る。
今季オフにはイチローがオリックスに復帰すると思ってる。
来季へのステップの為にも優勝。
ヘルマン・ベタンコート・ペーニャのカリブ三人衆の力は夏になって暑う成るほどに効果が出てくるから。
2位、ホークス
オープン戦でダントツの結果を残して球団の姿勢としては正しいと証明した事が更に凄い。
先発投手次第やけど摂津以外はソレ程の貯金を出来んと思う。
四番の李の鈍足は5番以降の邪魔になるき、残念な事になると思うけんど気付いた頃には遅いかも。
何より柳田を信じきれず一塁として李を獲った事で柳田の成長を阻んだ罪はパ・リーグとしても日本球界としても痛すぎる
3位、日ハム
今年は大谷と西川の成長と中田&両外国人の本塁打数の多さで投手陣さえ揃ってたらって年になりそうな気がする
岡っていう選手に注目。
アマチュアの時から大好きやった選手やから。
中継~抑えが安定したら更に怖うなる
4位、ロッテ
涌井は先発としてはキツイ、やっぱ打撃陣の弱さはキツイ。
先発は数は居るけんど負け数も多いのが特徴なのが惜しい。
確かにアジャは打つろうけんどその後ろを固定できざったら四球敬遠が増えるだけ。
そして正捕手の不在は途中から無理がでてくる。
5位、楽天
マー君の代わりは誰にも無理やし、松井が開幕投手候補に挙がるようでは投手陣の崩壊を意味してる。
マギーは怖かったけんどユーキリスは守備面でも打撃面でも怖さがない。
身長の大幅な虚偽申告は、かなり痛い事になってくると思う。
ジョーンズも劣化が出てきてDHという重責は序盤からとんでもない事になると思う。
6位、ライオンズ
投手陣の補強無くしてペナントレースに向かう所が既にヤバすぎ。
その上におかわり君を使いたいが為に守備に難がある浅村を二塁コンバートは守備も連携もミスが増えるやろう。
銀次郎がFAで出て行くろうと森を使いだして内部崩壊して行く予感。
まとめ
大好きな先輩の記事を残させてもらいました。
筆者も2021年の順位予想したいと思ってます。
楽しみにしてて下さい。
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コメント
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